吃音症でも生きていける世の中にしよう!

吃音症当事者は生きていてはいけないというのが、今の日本の悲しくも現状です。

 

そのため、吃音症で障害手帳を取ることの意義は大きいと思います。

 

日本では吃音症の人権はいまだ存在せず、国会でも議論され「吃音は人類にとって永遠の悲劇である」とされながら、いまだに国としての明確な指針もなく黙殺されています。